デュラチャ なりきり Wiki

無ロル

ロルの無い台詞のみのロル。
行動が分かりにくく、戦闘で技名のみ叫ぼうものなら
『厨二みたいな不審者』等と思われてしまいます。

例1:おはよーございまぁーす
例2:喰らえ！！エターナルフォースブリザード！！！

豆文ロル

超短文ロルとも。行動が伝わりにくいです。
ロルが短く(笑)、(笑う)などの長さを示すことが多いです。
筆者は(笑)とか(爆笑)とかはもう、ロルじゃないと思う

例1:おはよーございまぁーす(笑い)
例2:おやすみなさい…(寝る)

短文ロル

そのまま短いロル。豆文ロル同様、行動が伝わりにくいです。
文字数気にしてる方、基本的に気合でなんとかなります。気合いです。
というか、文字数より伝わりやすい表現方法というのを考えましょう。
自然に文字数が伸びます。

例1:おはよーございまぁーす(にこにこ笑う)
例2:えー、いいじゃん(抱きつこうと)

短文＜『中文』＜長文ㅤまぁ中位の長さのロルだと思えばおk。中国文字ではないよ
人によっては短文ロルと解釈される場合がある。というか古参から見るとその方が多い。
短文ロルに比べて少し単語が美化されただけだったり、短文+接続詞+短文の場合が多いため、中身的には短文ロルとそれ程変わらない。
なので、日常ロルなどの、真面目空気では無い場合だったら、短文の方がお勧め。

#dr
また、長文ロルへの基礎を鍛えることができ、このロルを使い慣れると自然と長文ロルになるだろう。コラ、そこセリフで長さを稼がない

例1:全く、君には呆れるよ。(やれやれと、両手を小さく横に広げてながら首を左右に振り)
例2:この！この！当たれ！(がむしゃらに火の玉を相手に飛ばし続け、そして自分は一つも命中しない事に苛立ちを覚えて)

みんな大好き長文ロル。これができるか出来ないかで実力が決まる。さらに人それぞれスタイルが生まれ、中には独自の流派を持つ者も居る。
何度もくどいようだが長さの解釈も人それぞれに別れ、自分が『4行越えたら長文ロル』と思っていても、人によっては『オーバー(文字が長過ぎて表示されなくなる現象)して始めて長文ロル』や『二回オーバーしたら長文ロル』と、かなりの差があることを覚えておこう。

例1:君にとって俺はなんだ？(暗い表情から一転し、君に質問して。答えはどうあれ俺は後悔はしないと決意して。自分で決めた道なのだから、ケジメは自分でつけたいと思っているからだ。さぁ、覚悟はできている。後は君次第であり、それ以上の言葉は俺は発さない。)
例2:ッッ？！(刀身を君に向け、思い切り踏み込み、刀を振り下ろして、君は言葉通り一刀両断されると俺は予想して。剣術は完璧だった。間合いも問題無し。俺の斬撃は華麗な弧を描き、相手の肉体に襲いかかり、その斬撃は届いたはずだった。渾身の一撃だった。なのに、だが、しかし、何故か気づいたら俺の斬撃は相手とは全く関係無い方向へと向かっていて。)弾…かれた…？(そう、弾かれたのだ。ブワッ、一瞬にして俺の考えは纏まって、一つの答えが生まれた。『勝てない』。どう足掻いても、どう思考を回転させても、自分が勝利するビジョンが浮かばなくて、俺は身体中から冷や汗を流し)